Hamaguri's Picture Diary (only in Japanese)

February 10, 2019

今の日本は大抵アメリカやイギリスから流れてくるものが溢れていて、

小さい頃からそういった国々の常識で作られたものになじんでいると

いつのまにかそれが自分の世界のルールであると思いこみます。

映画も然り、明快なストーリーがあって当たり前、笑いはここのポイントで

ピークはここで、オチはこう、といった展開方法しかないと思っていた小学生のはまぐりは

ある日、古いフランス映画にその概念を見事に裏切られて困惑しました。

支離滅裂、シュールなポエム、気まぐれのカタマリ。

その後高校や大学時代、英米の起承転結に慣れた頭で、

フランス映画を観るとたいていの場合モヤモ...

February 2, 2019

まだ続く、映画のお話。

いや、1980年代の映画って楽しかったなぁ~と思いましてね。

グレムリンやグーニーズなんていうハリウッドのSFブラックコメディ(ってジャンルなの?!)や、

ティーンズ冒険ものがあった1984年と85年をスルーいたしまして、

香港のキョンシーが大ヒットの1986年(日本公開)。

ピョンピョン跳んでるイメージしか覚えてないですけど、あれは中国の人食い妖怪だそうです。

結構歴史は長く、明(1368年~1644年)の頃から清(1644年~1912年)の間にキョンシーを扱った

文学作品があったんだそうです。いや~知らなかった。

あれ、...

February 1, 2019

言わずもがなの名作です。この映画を見るまでアニメはわたしにとって冒険や魔法やドタバタの世界でしたが、

ナウシカは難しく哲学的で、それでいてとても感動的な作品でした。

一度観ただけではなんとも形容詞し難く、茫然とした記憶があります。

同じ世代の人たちにとっても、見るたびに自分が成長するたびに深まる物語ではないかと思います。

漫画の方がいいという方もいらっしゃるでしょうが、

何と言ってもアニメーションの質と格を引き上げた作品には違いありません。

ま、わたしは基本再現遊びに夢中でしたけどね。

January 31, 2019

1983年の南極物語が私にとって多分一番古い映画館映画です。

犬が大好きだったので、とても悲しくなったけれど、それと同時に

動物の生存本能の底力と、自然の厳しさを言葉にできない映像の記憶で印象付けられました。

感動の物語ではあるけれど、誰というわけではなく人間て身勝手な存在だなぁとも

なんとなく感じた映画ではなかったかと思います。

シャチに襲われるシーンが当時のはまぐりにはホラーでした!

January 17, 2019

小さい頃から映像が好きです。

どんなにつまらなくても最後まで観てしまうタイプ。

最近は寄る年波には勝てず、つまらないと気絶します。

それはさておき、映画は旅のようで、知らないことに出会える一つの方法。

多様な文化と物の見方、そして人間の豊かな感情の表現を通して、

自分の考え方も深め広めていくことができるものだと思っています。

ホラーだけは勘弁してほしいけれど。。。

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